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令和7年度 地域連携推進会議を開催しました
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  • 地域連携推進会議
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内容

障害者支援施設 薩来園・共同生活援助事業(GHマリー・GHホワイエ)合同開催

開催概要

開催日時 令和8年2月13日(金) 13:30〜16:20
開催場所 社会福祉法人聖嬰会 薩来園 多目的室
参加者 入所者利用者様・GH利用者様、施設保護者代表、GH保護者代表、入来町民生委員、社会福祉協議会、施設長・管理者・サービス管理責任者 計11名

▲ 会議の様子および施設内見学

令和8年2月13日(金)、社会福祉法人聖嬰会 薩来園にて、令和7年度の地域連携推進会議を開催いたしました。

今回は顔合わせを兼ねた合同開催として、障害者支援施設「薩来園」と共同生活援助事業「GHマリー」「GHホワイエ」が一堂に会し、地域の皆様との意見交換を行いました。

当日のプログラム

  • 開会のあいさつ・参加者自己紹介
  • 施設内見学(薩来園・アンチエ・GHマリー・GHホワイエ)
  • 1 施設・事業概要説明(薩来園・アンチエ・GHマリー・GHホワイエ)
  • 2 利用者の状況等報告(日常生活の様子・虐待防止・事故防止・ヒヤリハット・苦情相談・地域移行)
  • 3 業務継続計画(BCP)について
  • 意見交換・質疑応答

質疑応答

参加された皆様から、地域との連携に関して貴重なご意見をいただきました。主な内容をご紹介します。

保護者代表 M様

「コンビニが以前ありましたよね。実際は今閉まっていますよね。成り立たなかったから閉めてるのですか。」

施設長

「職員の方から実際お店に出向いて、買い物をするべきじゃないかとの声があり、結果閉める事となりました。そこで買い物をする意味もあったのかもしれませんが、実際に地域の方々もいらっしゃるようなお店で、ちゃんとお買い物をしたいという意見がありました。」

保護者代表 M様

「今後、閉めて他のものでも利用するということはありますか。」

施設長

「今のところまだ計画まではいってないのですが、何か使える用途があれば使いたいというのはあります。ただ何にせよ資金がともなってきますので、何をするのか目的がやはりちゃんとないとですよね。ある程度の目的を持って今後は計画をしていきたいと考えています。」

保護者代表 M様

「そういった理由があったのですね。何でだろうと思っていました。車椅子の方、年齢が高いので難しいのかなと思ってはいました。」

施設長

「もちろん、そこは一つの要因としてありました。なかなか車椅子の方や歩行器の方は坂を下ったり難しい所がありました。」

保護者代表 M様

「そういった理由があったのですね。何でだろうと思っていました。わかりました。」

来町民生委員 M様

「一般の方が見学に来たいと言われたら大丈夫ですか。」

施設長

「感染症には気を付けて頂ければ大丈夫です。」

意見交換

保護者代表 H様

「地域という表現の中で考えると、地域とは、薩摩川内市全体の事だと思います。薩来園祭は、地域を巻き込むという表現では地に着いたものだったのではないでしょうか。高校生を呼んだり、ボランティアを呼んだりと、理にかなっていたのではないでしょうか。地域移行の受け皿になっていたと思っています。利用者家族としても、楽しみにしています。地域の方に見守ってもらえてるのだと安心していました。だけど、コロナ禍でなくなり、もったいないなと感じていました。」

保護者代表 M様

「女性だけの施設ということで、娘を入れた。地域の人も女性だけというので見方が違う。他の施設と比べて男性ばかりでないから、薩来園が出来た当初は受け止めやすかったのではないか。地域に溶け込めるやり方を考えればもう少し上手くできるのではないかと思う。女性ばかりの施設だから、男性、女性の階を分けて、閉める必要がないからバリアフリーのようになっている。ここが一番の利点だと思う。」

社会福祉協議会 M様

「地域にいる方々は、障害について知らない事が多いです。知らないという事が一番の課題です。怖いと感じている。自分の親や周りの人をみていて、認知症や高齢化は皆さん、なんとなくイメージがつきます。だけど障害は、知的障害、身体障害や精神障害と色々な種類がある。それを知らないのが怖いのですよね。(入院していた人が家に帰ってくるという事で、地域の方は反対した。基幹相談支援センターの方とお話をして勉強会をしましょうとなった。障害について学んで、その方についてお話をされた。そしたら、そういう事だったのねと納得された。)地域に対しての説明会や勉強会が必要であれば、やっていくべき。薩来園が、女性だけの施設とは入来の方全員は知らないと思います。何かあった時に地域の力は必要になると思う。協力が必要であれば社協も協力します。見学したい、興味がある人はいるのではないでしょうか。」

入来町民生委員 M様

「コミュニティー センターを巻き込んだら良いと思います。今日はコミセンの会長さんがいらっしゃると思って来たんです。」

社会福祉協議会 M様

「田舎の地域では、コミュニティーセンター が中心になって話し合って動くことが多いです。何か話し合いをしよう、地域を繋ごうかと思った時は、センターの会長や私も一緒に進めていきたいと思っています。」

保護者代表H様

「祭りを通して、こういう生活をしている人たちですとありのままを見て頂く。見学の際説明するだけでなく、イベントをしながら伝えられるのではないでしょうか。現状問題、人権問題とかあるけど集まらないですよね。それは、自分に関係ないから、楽しくないからではないでしょうか。だから、薩来園祭があると、だれとでも会えるねと話しが繋がったりと、障害の事について知れるのではないでしょうか。」

社会福祉協議会 M様

「地域の方に足を運んで頂けるような形が良いですよね。Mさんは、薩来園マルシェを見たことありますか。」

入来町民生委員 M様

「ないです。」

社会福祉協議会 M様

「やはり、薩来園さんがこういう事をしてますよ。こういう事をするので来てくださいと周知する事もひとつではないでしょうか。」

入来町民生委員 M様

「何をしているのだろうと思います。」

全員

「発信しないと分からないですよね。」

GH管理者

「今日、参加された利用者の方、どうでしたか。」

施設利用者様D様

「グループホームホワイエに行きたい。」

GHマリー利用者様I様

「皆さんに、綺麗なお部屋ですねと言われて嬉しかったです。」

施設長

「10月か11月に次回開催出来たらと考えているのでよろしくお願いします。」

参加された利用者様からも「見学の際に部屋を褒めてもらい嬉しかった」といった温かい声をいただきました。

次回開催予定

令和8年 10月〜11月 頃を予定しています